大村観光ナビ
ご利用方法 サイトマップ
大村観光ナビ 大村の歴史紹介ページ
HOME > 大村の歴史 > まちなかの史跡再発見 花開く仏教文化 > 東光寺遺跡 市指定史跡
大村の花
おおむらの紹介
大村観光リンク集
大村の歴史
まちなかの史跡再発見

 
東光寺遺跡 市指定史跡
東光寺遺跡
 松尾山東光寺という禅宗の寺で、 郡七山の一つとされていましたが、天正2年(1574年)、キリシタンにより焼き払われました。正保4年(1647年)その跡に薬師堂が建立され、さらに寛政8年(1796年)再建されました。
  一説には、天平14年(742)行基によって、十二坊の一つとして創建されたとの伝えもあります。遺跡には、正和(しょうわ)5年(1316年)の銘がある東光院阿闇梨(あじゃり)性元の墓、三伯としるした大石(馬の神)などがあります。
花開く仏教文化
坊岩
延命寺跡
長久寺跡
多羅山宝円寺跡
白水寺跡
深重山妙宣寺
白竜山長安寺
専念山正法寺
東光寺遺跡
昊天宮
山田権現跡


大村市観光振興課
〒856-8686 長崎県大村市玖島1-25 TEL. 0957-53-4111 FAX. 0957-54-7135
お問合せ:kankou@city.omura.lg.jp