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まちなかの史跡再発見
白竜山長安寺
慶長14年(1609年)19代(初代藩主)大村喜前(よしあき)により創建され、九誉上人を開山とします。喜前(よしあき)の姉於福の方にゆかりが深く、寄進された 「白竜の手水鉢」 は寺宝として現存し、市文化財に指定されています。また本尊阿弥陀如来立像は、浄土宗総本山京都の知恩院から寛政8年(1796年)寄進されたもので、平安時代後期の作といわれ、市文化財に指定されています。なおこの寺には、将軍家の位牌、於福の方の墓、捕鯨で有名な深澤儀太夫(ぎだゆう)の墓、千日念仏回向(えこう)塔、中国式の石門、 土塀、マリア観音などがあります。
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