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まちなかの史跡再発見
まちなかの史跡再発見
寺島(藩祖先上陸の地) 市指定史跡
大村家史料によると、正暦5年(994年)、従5位下遠とおとみごんのかみ江権守に任ぜられた藤原直澄(なおずみ)は、肥前のうち藤津・彼杵・高来の3郡の領主として、伊予大洲から海路を伝って下向しました。従者には、朝長、富永、久門、河野、掘池らを従え、付近の乙名たちに迎えられて、大村における第一歩を印たところが寺島であると伝えられています。この島には、船のとも綱を結んだという石(夫婦(めおと)石)が残っています。また元禄の頃、寺島山吉祥院という寺がありましたが、今は、市杵島神社が祭られています。
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