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黒田五寸人参
大正末期頃、大村市黒丸町の黒田正氏が日本農林社から丸山五寸を導入。長崎五寸も同地帯に栽培され、昭和10〜20年に黒田・吉田両氏が採種を繰り返している間に自然交雑したものを、肩部、尻詰まり、芯のいろ等を改良して育成されました。昭和48年には、全国の人参指定産地全面積の約50%で黒田五寸が栽培され、昭和35年には、黒田五寸原種育成会が結成され、現在会員が約70名います。この品種は、耐暑性が非常に強く、草勢の旺盛な夏播き型品種です。根色はニンジン品種中、最も濃く、中心部まで濃紅橙色(紅心)であり、カロチン含有量が非常に高いもので、肉質は軟らかくニンジン臭が無く、食味は最高であり、特に生食やジュース等ヘルシー食品としても最適です。
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