「富士宮やきそば」で町おこしをされた、渡邊英彦氏の講演会及び食を生かしたまちおこし事例報告会が開催されます。
【主催】 長崎県地域づくりネットワーク協議会
【共催】 有限会社 シュシュ
【日時】 平成24年1月28日(土) 15:00〜17:45
【場所】 おおむら夢ファームシュシュレストラン
長崎県大村市弥勒寺町486番地
【研修会】 (1)食を生かしたまちおこし事例報告(予定)
・小浜ちゃんぽん
・大村あま辛黒カレー
・対馬とんちゃん
・世知原じげもん鍋
・大村市市制施行70周年食の祭典についてなど
(2)講演会
講演 ご当地B級グルメでまちおこしとブランド戦略
講師 冨士宮やきそば学会会長 渡邊英彦氏
講師プロフィール
今まで、地域でしか知られていなかった「やきそば」を有名にし、全国ブランドにしたばかりか、過去9年間で440億円という経済効果をもたらしました。
その後、地元の「やきそば」に特徴があることに気づき「冨士宮やきそば学会」を立ち上げました。
2006年にB級グルメの祭典、第1回「B‐1グランプリ」が初めて八戸で開催され時に、「ご当地グルメでまちおこしをする団体の協議会(通称・愛Bリーグ)」が結成され、代表に選出されています。
【交流会】 18時から渡邊氏を囲んで各地のご当地グルメによる交流会
【参加費】 研修会費 1,000円
交流会費 3,000円
【申込・問合せ】 おおむら夢ファームシュシュ
TEL 0957−55−5288
FAX 0957−55−5323
e‐mail:chouchou@aurora.ocn.ne.jp
※申込書(添付ファイル)に必要事項を記入の上1月20日(金)までにお申し込みください。
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